① 6月30日(水) 21:00-22:00
一般社団法人小布施まちイノベーションHUB/アスク工業株式会社/株式会社ヌボー生花店

② 7月6日(火) 21:00-22:00
（株）タカチホ/株式会社TOSYS/有限会社いろは堂/株式会社山翠舎

③ 7月15日(木) 20:00-21:00
小布施まちイノベーションHUB/アスク工業株式会社/株式会社ヌボー生花店/株式会社山翠舎 / 株式会社ニッキフロン・トレーディング

④ 7月17日(土) 13:00-14:00
株式会社タイコー/有限会社いろは堂

⑤ 7月20日(火) 20:00-21:00
（株）タカチホ /株式会社CocoChouChou/株式会社TOSYS/長野テクトロン株式会社

⑥ 7月28日(水) 20:00-21:00
長野テクトロン株式会社/小布施まちイノベーションHUB/アスク工業株式会社/（株）タカチホ

⑦8月4日（水）21:00-22:00
株式会社ニッキフロン・トレーディング/株式会社山翠舎/株式会社タイコー /株式会社R-DEPOT/中央タクシー株式会社 /株式会社ラポーザ

●7月11日(日)13:00-14:30　
イベント：「地域副業の可能性は無限大！起業や共同会社設立に至るまで」
地域企業経営者と都市部にいる人材のマッチングについて”副業求人サイトYOSOMON!”(運営NPO法人ETIC.）ではこれまで100件以上のマッチングを行ってきたなかで、”副業”で地域の経営者の右腕となり、「地域での副業後に自ら起業」というストーリーを生み出した、野口真一さんをゲストに迎え、YOSOMON!総合プロデューサー伊藤順平と共に、「これからの地域企業の副業兼業分野の可能性」について語ります。お申込はこちらから

●7月16日(金)20:00-21:30
イベント：「課題解決型ビジネスは何から作られるのか」
今、表面化している社会課題が引き起こされている根本の要因やその背景を読み解き、自身が解決、アプローチできる課題を見つけるには、課題発見能力を身につけることが重要となります。 今回のイベントでは、課題発見能力に長け、社会課題解決を目的としてビジネスを拡大させてきているお二方をゲストにお招きします。
＜ゲスト＞
加藤史子氏 WAmazing株式会社 代表取締役/CEO
小林 味愛氏 株式会社陽と人 代表お申し込みはこちらから

※ゲストなど詳細情報は、ニュースレターにてお届けします。ニュースレターに登録

契約期間：2021年9月～2022年3月まで
謝金：一人あたり、月額最大5万円（税抜）
条件：週１以上のオンラインミーティングの実施、月１～2回の受入企業訪問、事務局が設定する各種研修およびフィールドワークへの参加、月1回の事務局との面談実施、ピッチコンテストへの参加

日程：9月3日（金）～9月5日（日）
内容：キックオフ研修・現地フィールドワーク・ビジネスプラン研修
受入企業経営者との最初の顔合せ機会です。実際に現地を巡りながらチーミングやアセットを見学・体感するスタディツアーを行います。また、ビジネスプラン設計や今後の半年間の行動計画を立てるワークショップも実施します。

講師：小山龍介（こやま　りゅうすけ）

株式会社ブルームコンセプト　代表取締役
名古屋商科大学ビジネススクール　准教授

京都大学卒業。大手広告代理店勤務を経て、MBAを取得。卒業後、松竹で歌舞伎をテーマに広告メディア事業、松竹芸能で動画事業を立ち上げる。2010年、株式会社ブルームコンセプト設立。2018年、MFA（芸術学修士）取得。
コンセプトクリエイターとして、新規事業、新商品などの企画立案に携わり、さまざまな商品、事業を世に送り出す。メンバーの自発性を引き出しながら商品・事業を生み出す、確度の高いイノベーションプロセスに定評がある。
また、ビジネス、哲学、芸術など人間の幅を感じさせる、エネルギーあふれる講演会、自分自身の知性を呼び覚ます開発型体験セミナーは好評を博す。そのテーマは創造的思考法（小山式）、時間管理術、勉強術、整理術と多岐に渡り、大手企業の企業内研修としても継続的に取り入れられている。
著書に『IDEA HACKS!』などのハックシリーズ。訳書に『ビジネスモデル・ジェネレーション』。

現地コーディネーターが参加者の皆さんと、長野市内の場所や人を繋ぎます。気軽に相談できるSlackチャンネルを開設します。

講師：藤原 正賢

長野市出身。大学在学中に「信州若者1000人会議」や「小布施若者会議」等の長野県に関連したイベント・プログラムの運営に携わる。その後、二拠点居住を経て、Uターン。現在は長野県の移住総合WEBメディア「SuuHaa」をはじめ、行政や地元企業と新たな人・情報の流れを生み出す取り組みを実施している。

● テーマごとにコーディネーター（事務局）を配置
受入企業と参加者の間にゴールイメージの相違がないように、コミュニケーションの橋渡し役となります。

● コーディネーター（事務局）による個人面談
月1回、事業の進捗状況の把握、個人的な悩みごと相談の窓口として設置します。

● 現地フィールドワーク 11月27日（土）～11月28日（日）
3月以降に想定する事業プランのブラッシュアップを経営者と対面で行います。その他、必要なフィールドワーク内容は参加者ご自身で設定いただきます。

● ビジネスチャットツール「Slack」を活用したグループ作成
参加者、受入企業、コーディネーターが気軽にコミュニケーションを取り合うことを目的にツールを使用します。双方のやりとりがスムーズに行われ、参加者同士での相互メンタリングも行えます。

● ブラッシュアップ研修会の開催（オンライン）

第1回 1月12日(水)18:00-21:00
第2回 2月12日(土)13:00-16:00

受入企業と参加者全員が参加し、事業構想を練るためのワークシートで事業の進捗状況・課題点を報告/相談します。互いに事業に対する考え方の具体的な助言をもらうことができます。